66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

次に、3月末までに取りまとめられる浸水被害軽減の中長期対策についてですが、議会報告後に、上丸子山王町2丁目をはじめ当該町会から説明会必要性について以前より言及されています。見解対応について伺います。次に、内水ハザードマップについて伺います。各地域への説明は区役所の危機管理担当が行うとのことですが、下水道施設を維持管理する上下水道局市民説明するべきと考えますが、見解を伺います。  

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

具体的な取組といたしましては、気候変動の影響により激甚化する風水害の状況を踏まえ、下水道による流域治水対策として三沢地区土橋地区等重点化地区における内水浸水対策を推進するとともに、令和元年東日本台風被害を踏まえ、排水樋管周辺地域における中長期対策具体化を進めてまいります。

川崎市議会 2020-12-14 令和 2年 第6回定例会-12月14日-06号

また、中長期対策として、水路網調査及び内水対策検討を、引き続き関係局稲城市と連携して実施してまいります。以上でございます。 ○副議長花輪孝一) 上原議員。 ◆10番(上原正裕) ありがとうございます。大丸用水について、上流部の話ですが、いわゆる流入を減らして、今度は分散させるということで、イメージ図です。

熊本市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回都市整備委員会-12月10日-01号

交通渋滞につきましては、長期対策までの時間軸を設定して、段階的に整備していくこととして、短期的には主要交差点における交差点改良既存ストックを有効活用した対策パークアンドライド拡大などに取り組んでまいります。  続きまして、資料の17をお願いいたします。  谷尾崎池上地区の地盤沈下問題についてでございます。  

熊本市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回都市整備委員会-12月10日-01号

交通渋滞につきましては、長期対策までの時間軸を設定して、段階的に整備していくこととして、短期的には主要交差点における交差点改良既存ストックを有効活用した対策パークアンドライド拡大などに取り組んでまいります。  続きまして、資料の17をお願いいたします。  谷尾崎池上地区の地盤沈下問題についてでございます。  

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月総務委員会-11月18日-01号

また、中長期対策として当該地区浸水被害を低減するため、水路網調査を実施しております。排水樋管において短期対策として実施いたしましたゲート電動化観測機器設置操作手順見直し排水ポンプ車導入などについて、その効果を発現させるための訓練を重ねてまいりました。また、排水樋管周辺地域における中長期対策について、年度内に基本的な方向性を提示する予定でございます。  

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

近年の異常気象と災害の激甚化傾向も鑑み、早急に本市も次の中長期対策具体化すべき段階です。多摩川流域における浸水対策について市長見解対応を伺います。  あわせて、老朽化が進み、護岸の更新が必要となっている平瀬川の整備について、現状と今後の取組について伺います。  また、多摩川における高規格堤防現状と今後の整備取組について伺います。  

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月環境委員会-08月27日-01号

室井 下水道計画課長 東日本台風による排水樋管周辺地域具体策についての御質問ですが、短期対策につきましては、既に樋管ゲート改良であるとか排水ポンプ車導入をさせていただいたところでございまして、中長期対策につきましては、まさに今、検討の作業を進めているところでございますので、今年度内を目途に具体的な方向性をしっかり定めていきたいと考えております。 ◆本間賢次郎 委員 ありがとうございます。

川崎市議会 2020-08-21 令和 2年  8月まちづくり委員会-08月21日-01号

(2)中長期対策方針について御説明いたします。ア、中長期対策の考え方につきましては、治水機能向上の観点から、高規格堤防水門機能見直し河港水門周辺土地有効活用など、今後の水門及び周辺整備の在り方について、庁内関係部署をはじめ、多摩川管理者である国や河港水門利用者などと検討を進めるものとしております。  

川崎市議会 2020-07-31 令和 2年  7月総務委員会−07月31日-01号

その対策としまして、2つ目の点、菅稲田堤地域三沢周辺では、短期対策として、暫定的に仮設止水板設置するとともに、水路流下能力向上工事等を実施してきたところであり、中長期対策として、当該地区浸水被害を低減するため、水路網調査及び内水対策検討稲城市と連携して実施してまいります。

川崎市議会 2020-06-11 令和 2年 第4回定例会-06月11日-04号

特に山王排水樋管の中長期対策については、地元町内会からゲートポンプ及び雨水貯留管設置が求められており、藤倉副市長要望書を受け取るとともに、3月中旬には現地視察にも訪れたと伺っております。視察当日の詳細と、その考察をどのように生かすのか伺います。  次に、検証報告住民説明会については、今回の感染症に関わる情勢等を踏まえて、まず各町内会への対応を行ったとのことです。

川崎市議会 2020-05-28 令和 2年  5月まちづくり委員会-05月28日-01号

また、中長期対策としては、ポンプ設置等による排水機能向上や、貯留施設設置による流出量の抑制など、ハード対策具体化に向けた検討や、自助・共助を促すソフト対策など、効果的な方策の具体化に向けた検討を今年度より行い、同様な事態においても被害を最小化できるよう取組を着実に進めることとされております。  次に、4、今後のスケジュールについてを御覧ください。

川崎市議会 2020-05-27 令和 2年  5月まちづくり委員会-05月27日-01号

また、令和元年東日本台風により、被害が発生した市内3地域においては、短期対策及び中長期対策早期に取り組んでまいります。  さらに、多摩川流域における治水対策については、令和元年東日本台風により甚大な被害が発生したことから、本市で実施する対策とともに、多摩川緊急治水対策プロジェクトにおける対策においても、国や多摩川流域の自治体と連携し、多摩川治水安全度向上に取り組んでまいります。  

川崎市議会 2020-05-27 令和 2年  5月環境委員会-05月27日-01号

続いて、今後の対策に関しまして、二度と同様の被害が起きないよう対策を講じてほしい、台風だけでなく、ゲリラ豪雨によっても同様の被害が起きるのが心配であるとの御意見をいただき、内水排除に向け、短期対策を進めるとともに、引き続き中長期対策について検討を進めていく旨を御説明いたしました。  

川崎市議会 2020-05-21 令和 2年  5月環境委員会-05月21日-01号

室井 下水道計画課長 今後、中長期対策検討していく中で、ゲートポンプにつきましても有効な対策の一つでございますので、その案も含めて検討のほうはしてまいりたいと思います。ただし、ゲートポンプにつきましては、用地が必要とか課題もございますので、そういうところを踏まえながら検討を進めていきたいと考えております。